お久しぶりです。最近朝にバイトを始めて頑張ってるふゆきです。

まじめにブログ更新しろよってはなしですねてへぺろ


や、ちゃんと生きてましたよ。ぴくしぶ上では。
最近色んな企画に顔だして日々精進しとります。小説かいてねぇ。

まあ、とりあえず頑張ってる。

最近支部で色んなタグをつけてもらえてめちゃくちゃ嬉しいです。
cvタグや、美少年タグ。ほんと色々ありますね…^q^

みてて楽しい。その一部を自分の絵につけてもらえるとか、嬉しすぎて////
企画ガンバロー！って思えます^////^

まあ、とりあえずそんな話なんですがね！
鳥さんとか、神谷さんとか、宮野くんとかｗｗｗもう皆さんほんと有難うございますって感じです///

このブログも、なかなか更新しませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします^^

お久しぶりですふゆきです。全力で二日酔いな気がします。飲み過ぎました喉いたい。

サイトが３万超えて真剣ビビってます。どうしたらいいの。
もうだめしんどい

ネタわかる人いるかな…


きがつきゃスタイプにつっこまれてて真剣びびったふゆきが通ります(^q^

マイクの調子悪いのかして通話に入れないとかつらぁ、つらぁｗｗｗｗｗｗ
とりあえずバイトの面接終わったら家帰って誰かスカイプやらないかな。
探そ。

最近、ほぐいぷとスタイプがたのしいです。みんな変態。
ていうか、スタクラスタほとんどボイチェンしやるからｗｗｗまじ異空間ｗｗｗ
どゅふふｗｗｗｗｗｗ

そして眠くなってきた

友人がうちに泊まりにくるということで朝から掃除して、友人迎えに行って、そんでうちからロリィタでお買い物してたらフランス人の二人組にナンパ
軽くお茶して、喋って笑顔で にげた。

そっからゲーセンで遊び、ゆいのフィギュアとってカラオケして帰宅。
着替えて飯食いに行ってTSUTAYAいく！って時にニケツしてたチャリで車にひかれて、私が道路にぶっ飛び、チャリは横転。二人して満身創痍。(主に酷いのは友人)
友人が「ふゆきがまじ真顔になっててビビった。」と言われました。
真剣怖かった。
あと数メートル先まで飛んだら間違いなくおじゃんでしたね^q^

ヘビーな１日でした。
色々学んだ気がします。ケツ痛い。足痛い^q^
肩が 痛い。

寝ます、おやすみなしあ

(壊れるのが怖いのか、否、風化するのが怖いのか。)

その答えを倦ねている。冷たい自分の指先がどれほどの影響を持つかなんてわからない。だが、それに対して後に待つものがどんなものかはよくわかっているつもりだった。

頬に当たる雪の冷たさ、自分の名と同じ風花が舞っているこの空間。
直ぐに溶けて消え失せてしまうこの瞬間を彼女は《綺麗》と言った。
普通の人の感性ならば綺麗なのだろう。だが、俺にとってみれば儚く、残酷に見えた。

雪は人の肌に触れてしまえば直ぐに溶けて流れてしまう。自分も確信に触れてしまえば溶けて消え失せてしまうような人間なんじゃないかと思案してしまう。
そう考えると、俺が溶けてしまったから、彼女は儚く死んでしまったんじゃ、なんて馬鹿なことまで考える。

考えて、考えて、考えて。
やっぱりどうにもならない。







「フォンファ」

紫水晶みたいなでかい目の親友が呆れたように俺をみて、次の授業に遅れるぞ、と告げた。

「今いく、」

そうやって言えばまた歩みは早まる。
ちらりと空を見上げれば薄い風花が空を舞う。


ああ、もっと降り積もっておくれ。
春なんてこなくていい、

そう思えた。

時間なんてとうに過ぎてしまったなんて言えないくらい、俺の中には冷たい彼女の温もりがあった。

「フォンファ、先輩」






捕らわれた鳥
(こうして、過去は俺を絞め殺す)