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超きまぐれに更新してます。 さて、風丸をもぐもぐしようか。
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稲妻イレブン!w
映画みてきます、きゅいきゅい
たぎるね!ふゆきさんお友達がただ券もってるそうなのでつられます…!w
ひゃうひゃう、うれしあ^^

ヒロト!オーガ!ってちょっと半狂乱になってくる。
腰痛い。


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京極と久々にお出かけ。
あいかわらずぬるぬるしてます
にゅふん





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たまに更新するかも

綾浪 鷹仁
蛇寮卒業生 21歳 男
181センチ、57キロ

ペット: 銀狐のかんなぎ
尾が三又に別れた狐。オスの様子。

杖:柳の樹、サラマンダーの琴線 25センチ
綾浪家次期当主
畝那が好きでたまらない精神異常者。本家で主に畝那を抱いていたのは鷹仁。
畝那にしか興味がない。ホントなら畝那を本家に縛り付けたい。
精神異常者で、血を見ると性的興奮をしだす。畝那と綾浪絡みの事以外はてんで興味なし。他は塵にしか思えない様子。
生活はわりとできるようで、のらりくらりと生きている。
畝那に殴られてもちょう良い笑顔でもっと!と要求するくらい畝那を崇拝してる。頭おかしい。畝那限定どえむ
学生時代は弱虫で畝那に守られてばかりだった。だが、畝那卒業とともに一変。
現在の性格に

蜜妃の事が大嫌い。たとえ畝那と血が通ってようと関係なく大嫌い。触ることすら嫌う。
ロイは論外。学生時代から畝那に近い存在のため。
雲母やつきよみ うるさい人たち。




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冷たい指先も、見透かすような暗い瞳も、一文字にひらかない唇も、流れるような髪も、全て愛しくてたまらないの。
私が今まで兄さん以上に愛したのは、昔飼っていた黒猫しかいないの。
でも、猫は気まぐれだから、縋れどスルリと消えてしまうでしょう?だから、愛してるけど、嫌いだった。
兄さんは、愛しくてたまらない。本をめくるなめらかな姿や、優しく微笑んでくれる仕草や声、髪を撫でる優しい手つき。
でも、行き過ぎた感情を声に、目に、体で表せば、あの人は恐怖する。

まるであいつを見るように。

だから嫌い、幸せそうな、私を怖がる兄さんが嫌い

けれど、あなたは違うの。
縋れば抱きしめてキスをしてくれる。感情を声に出せば返してくれる、私を恐怖しない。
愛しいの、愛しくて、たまらないの。
けれども、私は毒なので、彼を浸蝕してしまう。狂わせてしまうのではないかと、自らに恐怖する。
幼い頃から異能、バケモノと罵られ、蹴る殴るが当たり前だったのに、そんな恐怖より、彼を壊してしまいそうになる自分が怖い。
愛狂わせたい、だがそれはいけないと理性が止める。
だから死にたい。死にたいの。
きたないきたないこの体を愛してくれるあなたを傷つけたくない、から。
言い訳がましいのはよくわかってる。勝手な奴とまた怒ってちょうだい。

愛してる、あいしてる。
心をつなぎ止めてくれたあなたが大好き。
私を女として愛してくれるあなたがすき。
だから、少しだけサヨナラ。
頭がおかしい私の事を愛してくれてありがとう。


(とある少女の日記から抜粋。後に彼女がどうなったのかは不明。何故?生きてないからだろう。おばかさん)



なんて闇オチを考えたけど、お友達にフルボッコにされそうだから補足↓

このあと蜜妃ちゃんは綾浪の序列から抹殺、死亡扱いされ、国外においだされる。
やっと戻ったホグワーツで畝那のペット、ヨシモトさんにみつかり、畝那が保護した。
幸せフラグを誰か回収してくれ

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うかばんねん

セナ・アヤナミという人間を視認したのは確か2年生のレイブンクローとスリザリンの試合をみた日だろう。
狡猾なスリザリンがするすると蛇のようにレイブンクローを絡め、点数を奪っているなか、奴はただひたすらにスニッチを追っていた。揺れた黒髪の鮮やかさに瞳を奪われ思わず息をのんだ。しかし、次の瞬間には彼は地に落ちていた。
スリザリンのシーカーに強烈なタックルを食らい箒ごと投げ出されてしまったのだ。
スリザリンのシーカーは見事スニッチを手に入れていて、彼は折れたであろう片腕を抱え込んで直ぐ起き上がった。

「大丈夫かい、セナ」

何故かスリザリンの教師、レオパルド先生が彼の体を支えるも彼はそれを振り払い金のスニッチを恍惚そうな表情で見つめるスリザリンのシーカーに近づいた。

「おや、穢れた血。勝った私に何か用?」
「誰が穢れた血だ。ファック!!クソ女が!今の明らかに狙いやがったな!このビッチ!!ブン殴ってやる」
「何ですって?!私を侮辱したわね!」
「先に侮辱したのは手前だ!その面今より不細工にしてやる!」

ガン、と痛そうな音が響いた。当たりはとうに静まり返って、誰もが彼とスリザリンのシーカーを見つめていた。
片腕というハンデをもちながらも足を器用に上げ、女子だろうと加減なく顔面にぶち込んでいたのだ。呆気にとられた先生たちは見事に口をあけ、レオパルド先生は急いでセナの体を抑えつけた。

「セナ!」
「糞が!誰が、穢れた血だ!」
「セナ、いい子だから、もう大人しく医務室に行きなさい。ね?」
「チッ、…はい」

印象はもう強烈すぎた。あんなのがレイブンクローのシーカーとか、もうまじ怖い。そう思って今日の試合で怪我をしたもう一人の友人の見舞いをするために医務室へ足を運んだ。



医務室の香りは、昔おばあちゃんの居た病院の香りがして嫌いだった。先ほどより幾分か落ち着いた俺は先ほどの失態に頭を悩ませながら、もう一人寝ているであろう友人を放置し座っていた女医に腕を突き出した。

「折れました」
「アンタ、今日女の子の鼻蹴ったんでしょう?駄目じゃない」
「あの女が穢れた血なんて俺にいうから。頭に血が上って。」
「アンタは、」
「普段はまともですよ」

そう普段みたいに笑い、逆に曲がった腕を女医は面倒そうに触診し始めた。
痛みは昔からさほど感じない。鈍いのだ。何があっても痛みを感じない。飼い熊のヨシモトさんにわき腹引っかかれたときも針が刺さったくらいの痛みしか感じなかった。自分でも呆れるくらい鈍いと思ってる。

見事な不完全ね

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プロフィール
HN:
冬四朗@冬雪
性別:
女性
趣味:
昼寝と勝手に叫ぶこと
自己紹介:
関西在住のニートになりたいダメ人間。最近はイナイレとRKRN、オリジナルにお熱。イナイレはもう皆嫁においで状態。RKRNは成長は組やばくて死にそう。とりあえず、みんなお嫁においで。ボカロとかもすきです。ハチさん大好きすぎて死にそう。だいたいは音楽でできています。自由気ままにバンドとかしてます。ただし、音信不通が普通です。めんどくさがりなんです。だいたい気が向いたらメールとかも返します。めんどくさいんです。
対人スキルが皆無に等しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。ついった→http://twitter.com/toipetto
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