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超きまぐれに更新してます。 さて、風丸をもぐもぐしようか。
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や、書くことは尿意しかないんだが、
や、トイレ行きたいんだけどね。
なんだろうね、まじトイレ行きたいけど自分を追い込むタイプです、ふへ。

まじ残念などえむです。
尿意やべぇ尿意







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絵茶ではーれむして、フォンレイかいてホストパロTLで、今日は俺得でした。まじうめえ。


結論がまじフォン馬鹿。
でも上は裸にはならないぞ!フォンは服はめったに脱がない!

いいお友達とするときは絶対脱いでやらない。よしこれでいこう。
レイくんのときだけ脱ぐ

手袋は礼儀としてとるかな。別様の手の甲までのとかしてそうだね^q^




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食った
から
寝る

起きたら、スカイプ、した、いなあ



ぷぎゃあ

つうわけで、誰もみてなさそうなここらでロイセナ見たいとか呟いて一旦寝る

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更新過多とかやんわりスルーしてやってください。ネタ整理がしたくなる年頃なんです。
かなり書き殴り。闇堕ちメモとか、いろいろ



ゆうちゃんの蓮を聞くと闇堕ち蜜妃ちゃんの心境のような気がしてもう胸熱です。

―君のためなら、死ねるよ

カームくんが蜜妃ちゃんの為に死ぬエンドを考えて。カームくんの呼吸《愛》を吸いながら生きている蜜妃にとってカームくんが居なくなる事が一番の恐怖だとおもえる。

君のいない明日が怖い、ひとりで迎える朝の辛さが彼女の一番の闇なんだとおもえた。


彼女は綾浪お家の為の器となって子供を成す為だけに生かされて、用が済めば棄てられるだけのゴミ扱いなんだと思う。
彼女が本家で愛される事はなく、まるで下男の悪戯《性欲処理》を甘受することしかできない。
断れば死ぬかもしれないし、きっと彼女の生きる価値なんてちっともないと理解すれば絶望しか持ちえないならば、見たくない、感じたくないと自分で目やら声帯やら切り落としてそう。
精神的に廃人


畝那の闇堕ちルートを考えたら、一番はロイくんとの記憶が無くなって、鷹仁に監禁拘束されてる籠の中の鳥的なルートだと思う。
鷹仁の盲目的信仰があまりに怖くなった畝那は鷹仁を愛する為にロイくんとの記憶を自分で消しちゃうのかもしれない。長かった髪はきっと鷹仁が切り落としてしまうんだろうけど、ロイくんやエアくんたちからもらったリボンは鷹仁がプレゼントしたものとして首輪の代わりに付けている。
元々綾浪のお家は吸血鬼の血が混じったお家だから、宗家の古い血を色濃く継いだ鷹仁は畝那の血を沢山吸って歯形とか全身に付けて所有印をつけて満足してたらいい。
あれ、鷹仁の話になってた。



まあ、みんなでいちゃらぶな話が一番好きなんだけどね。うちの綾浪兄弟はどちらも不幸ルートを辿りそうだよ。
畝那はロイくんとの記憶があれば幸せルートなんだろうなあ。
蜜妃は、どうだろ。自殺フラグビンビンでまじ申し訳ない気持ちになる。ぎゃぁあう。

後は黒たちか。
黒で闇堕ち…
フォンくらいかな。闇祓いになるって言わせたが、闇堕ちしやすい残念な兄貴。
ロウは無理だからリンに殺されたらいいよ兄貴。


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俺のことを眩しそうにみるロイに、俺は思わず唇を噛み締めた。

「卒業、おめでとうございます、綾浪先輩」

ああ、ロイはまた俺を置いていく。俺も知らず知らずにロイを置いていってしまった。それだけ、ただそれだけなのに涙が出た。きっと、それが無性に腹立たしくて悲しかったんだと思う。

「お前のそういうところが、きらいだ」

どうしてこんな言い方しかさせてくれないのか。古書の香りや、静けさがその理由を知るわけもなく。カツリと靴を鳴らせば静寂がやっとセピア色に色づいた。
乾いた頬につたう涙が誰のものなのか、俺はしらない。知る由もないのだ。
痛みだけ、心臓に食い込んだ。

数ヶ月たったころ、フランスの国立図書館でチラホラ彼の名前を見るようになった。有名な著書のなかに埋まる彼の本の名前や、増える閲覧者を見ると自然と綻ぶ自分がいてなんだか不安になった。
その感情がなになのか、気づいて、認めてしまえばきっとそれがどれだけの支障をきたすかと考えれば考えるほど腹の底から不安になった。

何時から、そう考えれば結構な昔からだと思う。きっと心身ともに疲れていたときに、ロイという水が体に馴染み始めた頃からわかりはじめていたのかもしれない。
彼の愛は優しく、そして重い。
だからこそ冷たい俺の体に馴染んだのしれない。だが、ぬるま湯に浸りすぎた俺達を壊したのは、時間や、そんな出過ぎた感情なのかもしれない。だから、俺は昔、叔父にいわれた言葉で自制をしていたのだ。


三年たった頃にレオパルド先生から連絡が入った。ホグワーツの司書の席が空いたからこないか、という簡略な文書だった。懐かしい筆跡から連想される先生の顔に思わず頬を綻ばせ、思わず筆を進めた。
なにせ答えはイエスだった。
ここ数年で世界の著書を読み漁りすぎて、辟易していたところだったからだ。それに、マグルの世界はほとほとつまらなくなって、飽きてしまったからだった。
ちょうどいい。そう思ってベッドの下に置いている黒いカバンを手元に寄せた。



無事に就職試験も終わり、合格通知も手元に届いた。フランスの見送るような温い風に苦笑しながらもさよなら、と呟くと俺は息を吐き出した。



「さあ、甘美なる知識の場。ホグワーツにもどろうか」


そう言って風と共に消えていく。

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HN:
冬四朗@冬雪
性別:
女性
趣味:
昼寝と勝手に叫ぶこと
自己紹介:
関西在住のニートになりたいダメ人間。最近はイナイレとRKRN、オリジナルにお熱。イナイレはもう皆嫁においで状態。RKRNは成長は組やばくて死にそう。とりあえず、みんなお嫁においで。ボカロとかもすきです。ハチさん大好きすぎて死にそう。だいたいは音楽でできています。自由気ままにバンドとかしてます。ただし、音信不通が普通です。めんどくさがりなんです。だいたい気が向いたらメールとかも返します。めんどくさいんです。
対人スキルが皆無に等しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。ついった→http://twitter.com/toipetto
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