何故かきょう焼き肉屋です。
にくにくだぁああああ


ふひひ、にくにくふへへ

キメェの一言にかぎります
もう、やだ、わたし、今日の最後に一番パンチ食らったよ。
腹筋ェ

深海から覗く空の色はきらい。
マジョリカブルーのきれいな青は好き。

ボルドーの深い色がすき
ルビーの真紅がきらい

要はあの人が兄さんを縛り付けているものがきらい。嫌い。キライ。

でも、兄さんが好きになったのは、深海から覗く空のような瞳をした彼でした。
怖かった、怖かった。兄さんがまた壊れちゃうかと思うと心臓が痛かった。



「やあ、ラインハート！」
「ノワール、先輩？」




僕が出来るのはほんの少しの一押しだけなのかもしれない。

風みたいに軽い兄さんを留める、憎い、色を。


「おや、また新しいお菓子をもってそうな匂いだねぇ！」
「ちょ、先輩、」
「ふふ、ほらほら。」





「蝋花」





少しでいい、彼が兄さんを生かしてくれるなら。


「む、くそう兄さんが来たから僕はミル先輩のとこに行くよう。」
「そうしておくれ。お前はいつかレイをかじってしまいそうで心配でたまらないよ。」




(嫌いな色を少しだけ好きになる努力をするよ)

アシストの店員さんの優しさに泣いた。
モカブラのウィッグが新入荷され、いっこだけありますよ、とか、まじ優しい。ハゲた。惚れた。
しかもイケメンだった。

くっそう、かえったらほくほくしながらカットして、たくこすするんやで！
あと、今日は姫に遅い誕生日プレゼントあげて、んでアタシもすたすかの夏組の買って。うん、ほくほく。ぷめぇ。


ふひひ、明日は生きてける気がした！
頑張る！


フォンレイの続きかく！
そして、続きのテッテレ、、かきた、い
うっ、

昨日友人に大量のそばめし作ってもらいました。上手かった。今度は何を作ってもらおうかな。

こんばんは、ふゆきです。のこりのチョコパイが食べたくてうずうずしてます。
しかし現在、外。
寒い、まじ寒い。カイロほしい。

うああ、もうフォンブラルイブラぷめぇ。
俺ちゅらい、がぷめえ。
謹慎処分中にきっとフォンは部屋に来た友人片っ端からぱくっとか考えてたがあかん、アイツの性格わるくなるばかり。
レイくんギュッギュしたい、ロウファギュッギュしたい。おろろ。
まじ救済小説だれか書いてくれ。ぐああ

つかフォンくんは噛みつき癖とかあったらいいのに、どうして独占的が薄いのか。
残念ながら離れちゃうのは自分が悪いからとか考えてしまうフォンとか、あれ^^
でも行為中に首とか噛みたいかーみーつきたぁぁあい！

めちゃくちゃ親密じゃない限りかみつかないっていうのとかぷめぇ、それこそなんかうああああ
腹痛い