鏑木 慧都 《カブラギ ケイト》
18歳　男　帝都高校３年
誕生日 12月31日
殺人宗教 罪断の聖母 教祖


帝都高校３年に所属している。人を寄せ付け纏め上げるカリスマ性があり、学校では彼に楯突くものはいない。
表向きの性格はよく、温厚で優しい
裏の性格は、程よく狂っていて、猟奇的
人肉がすきで、殺した女の子の屍肉を余すことなく食すカニバリスト。
両親が医者で医療知識が無駄にあるため、たまに捕まえた少女を麻酔無しで解剖することもある。
双子の弟がいて、その弟と共に殺人教《断罪の聖母》を動かしている。

柊 麻耶
麻耶は俺の全て。
彼女はきっと甘い砂糖のような血や内臓でできている。涙や、唾液、汚物でさえ、彼女はきっと甘いのだろう。
あの困ったような眉や、唇、全て全て愛おしい。

「麻耶、」
「っ、気安く、呼ばないで、ください…。鏑木くん」
「慧都でいいっていったじゃん」

容姿に不釣り合いなつれない態度、引きつる表情。これは彼女がただのお菓子じゃなくて最高の人間だと言うのを表す感情。

「ふふっ、ねえ、麻耶」
「やめて、ください」



「あの男は、ダァレ？」

君が兄以外にみせる唯一の甘い笑みを奪う奴は。ねえ、ねぇ、俺には教えてくれないの？
君のその青ざめた表情はとっても滑稽だね。その細い腕を引き、俺の腕に閉じ込める。白く艶めかしい首もとに舌を這わせる。汗のひとつ、甘くとろけそう、とろけそう。



赤頭巾にに歯牙をたてた狼
(ああ、これが甘美な味。誰にもない、彼女だけの)




「おや、その怪我はどうしたんだい麻耶」
「駄犬にかまれました」

畝那のにょたいか、おいしいですごめんなさい

最近みんなが畝那はおにゃのこだろとか言い出すからにょた化漫画描き始めちゃったじゃん、もー。

いや、貧乳せなたんすきだけど。いや、むしろ蜜妃くらいあってもぷまいね、
あ、そっか。こども産めるじゃない畝那たん。やべー、おめでとー(棒読み

因みに一週間くらいにょたってやっとえっちしたよっていう翌朝に男に戻って

「残念、うわー残念、もとに戻ったよロイ」(棒読み

くらいのノリでいい。


蜜妃の生理とかの痛みをしってるから気持ち的には嬉しい。ぷあー

にょた妄想おいしい。まじうまい。
すいません畝那がおにゃのこになりそうです。

イケメンかけない、逝けメンになる。

とりあえず制服見本とか、今日か明日には上げたい。
結局、寝たの６時で起きたの７時45分のぎりちょんでした。
しかし、きょうはもっふるできたのでえへへぷめえ。


多分パソコンのログインは深夜だと思います、死ねる。
もう、まるっきり死亡フラグ。



あ、あと畝那のアニメーガスが決まりました！ねこにゃん、ねこにゃん！えへへ、レオパルド先生のお腹のなかにもじょってもぐりこんでぬこぬこします
ぷめえ。