自キャライメージでもかきなぐろうかと。
だいたいうちの子を考える時ってどうやったら絡みやすいか、とか気ままなで引っ掻き回すような厄介な性格ってどうやったらでるのかな、とかを考えながらつくります。結果だいたいひねくれてます。

ロウファを考えた時は最初間抜けな小動物イメージでしたね。悪戯だいすき、甘いものだいすき。自分の好きなことしか考えたくないみたいな。
結果みんなのアホの子になりました。
一番ロウファが動かしやすいかな。
まあ、まさかのビッチビッチ言われてキャラ崩壊の著しいっちゃあ著しいんですが、交流の輪を一番広げてくれたかな。
ロウファがいなきゃ今の相部屋っ子たちの中の人や、茸ちゃん、れんちゃんと仲良くなれなかったしね。
描きやすいからだいすきよ。最近女の子みたいにかいてごめんよロウファ！


プルプニーは妖艶な蛇って感じかな。マトリョシカの真っ赤な衣装をイメージした綺麗なお姉さん。面倒見がよくって、寛大っていう。彼女自身が居なければ今みたいにありあたんやきらちょ、あきちゃん、かなたしゃんともおしゃべりできなかったかな。
おっぱいネタが始まったのはたしかここから。こっから一気に頭ぱぁぁん。


ショコラは男の娘ですね。はい。イメージはうちの家のヨークシャーですね。レッツ小型犬！ていう。茸ちゃんと兄弟やりたいね！っていうことから生まれたのがショコラでした。電波ゆんゆんで、なにかんがえてるかって、火星とお兄ちゃんとバニラとレイくんとお友達ばっかり。お勉強はもともと記憶力とかいいからなんとなくで生きてます。みんな幸せになってねっていう。
ショコラのおかげでまどしゃんと交流できたなっ！レイくんのキャラシみて「うはっ！イケメン！ドイツ出身？！これは…交　流　し　か　な　い」みたいな短絡的な思考からはじまりました。すいませんまじでもまどしゃんは弁当時代たまにstkしてました。ぱねえ。


畝那はまさかの司書さん枠がとれてびっくりの中出産。あれは色々びっくりだった。気まぐれで、なかなか動かない人間に興味の無さそうな猫をイメージしてつくりましたね。
とりあえずどう動こうか悩んだ末に先生のキャラシブクマし始めて、ツイッタをフォローして全力で交流しはじめたな。
そっからブランダー先生のはやとや、オズ先生のつのこしゃん、ルイ先生のゆとりさんにであえた訳でして。
そっからまどしゃんがロイくんをつくって、交流が本格的になって、ロイくんとセナたんの
恋愛に発展し、この子こんな子やってんや。みたいに、キャラについて深く考えはじめました。

ミツキはカームくんと幸せリア充計画(笑)から出産。ツンヤンデレ、猟奇的、よし暴力少女美味しいみたいなかたちから生まれましたね。
イメージはアリスっぽい感じ。
実際掛け合いからはじめたらカームくんにデレデレしたり暴力したり、中の人が焦るくらい。あれ、なにしてんの、うわぁあ、みたいな。
ミツキからスナオ姉さんやはのさんって交流が広がって気がつきゃ子沢山。


フォンは、その、私の妄想から始まりましたね。初期のころロウファに兄貴とか作る予定とか皆無でして、いや、兄貴いたらロウファにサドっ気足してド鬼畜で、色気のある奴になると思ってたらいつの間にか書いていました。
あとは狐がイメージですね。ひょうひょうとした態度、するりと指先から抜けるかんじ。
エアだろ！と思ったら周り固まってて、あれまどしゃんが周りをー固めてー、あれー、みたいな。
気がついたら自分で設定練ってて、色々やってたなぁ…
一番考えるの楽しい奴。でも気難しい。
奴の心境はきっと今の自分よりずーっと重いものがあって、動かすのは楽しいけど奥までつい考える。


空豆は、バニラちゃんに兄貴いたらいいね→あ、じゃあ兄貴かく！→フォンと違った鬼畜でいこう！みたいな。あら、私びっくりみたいな。お腹痛くなった。
空豆はあっさりでたな。兄弟設定うまーみたいな、ね！
まだまだ考えがまとまらない空豆。
イメージは熊かな。惰性なイメージ


リンファはフォンかいてたころから練ってました。
イメージは何でも知りたがりでききたがり。興味を持った子供のような、でもどこか育ちきってない子。


みたいなね
そわそわ。

▼ロイくんとフォンくん

「よぉ、フォン！」
「なして居るんですか先輩…」

まるで眩しい笑顔で俺に話しかけたのは、昔より幾分明るくなった笑みを見せる俺の元先輩でした。
嫌な気配しかしない俺はゆっくり微笑んで「おっと、次の授業が」だなんて呟けば「お前、どうせ逆転時計持ってるだろ？ほらこいよ」と一言。まじ勘弁してください。この間あなたの弟のレイにあげたから逆転時計はもう手元にないんですよ。

「この間ブラン先輩と何があったか詳しく聞こうじゃないか」

もうこれは俺一人死亡フラグですね。
嗚呼、最後に一発、悪戯していった馬鹿弟をなぐっときゃよかった！


▼畝那とロイくん
「なぁ、俺男の子だよねー」
「…ああ、畝那は男の子だよ？」
「最近、生徒に『畝那さんは女性ですよね…？』みたいなことをよく聞かれるんだ。なにこれつらい」
「…ほ、ほら。チョコレートあげるから元気出せよ？」
「 うん、心なしか返答遅いとことか、そんな傷ついてないよ…ぐすん！」



▼ブランダー先生とミツキ
最初は見間違えかな、と思ってもう一度見てみれば、そこに居たのはカームと付き合っているミツキだった。
ミツキはもとから困ったような眉をもっと下がらせ辺りをキョロキョロと見回すと青ざめた表情でまた時計を見つめた

「ミツキ？」
「わ、私、道になんてっ、迷ってませ、ん！」

そう泣きそうな表情で振り返って言い切ると、ミツキは俺の顔を見た瞬間に涙腺を崩壊させた。

「うわぁんっ、せ、先生ぇ」
「ほ、ほら泣くな！大丈夫だから！」


(どうしよう、俺も迷ったとか言えなくなった)



▼空豆とレイくん

「スカイ先輩、ガトーショコラ作ったんですが…」
「…ありがとう、後でもらうよ」

「あの、授業でここが解らなくって」
「ん…、これつかったらいい。」

「……レイ、」
「は、はいっ」
「これフォンに渡しといて」
「(まさかのエロ本だと…？！)」



▼空豆と次クン
「空豆、なに食べてんの」
「…おや、ツグじゃないか。」
「暇？」
「眠い」
「構って」
「ダリアがいるだろ」
「甘いものを持ってるのはお前だろう。そっちがいい」
「……あっそ」


▼ 畝那と雲母
「やから、言うたやん」
「だって！小生は～！」
「ホンマ、雲母は意地っ張りやねぇ。素直になりぃや。月はきっと寂しがってるだけやて」
「っ～～!!せ、畝那の意地悪！」
「そう言わんでな？傷つくわぁ」
「ご、ごめん…」
「ほら、あやまっといで？せやないと雲母とはお茶したらへん」
ガダァン！
「な、仲直りしてくる!!」
「はいはい」
(オール日本語会話)

▼畝那とオズ先生
「おーひまでーすかぁあ」
「見てわかってくれたらとっても嬉しいよセナ」
「暇ですね、今俺が決めましたツインテオズ先生。」


▼リンファとロウファ
「リア充コンフリンゴ！」
パイを顔面にパァァアン

久々に好きなサイトの夢とか見るとまじたぎるからぁぁあ!!
うわぁああ
来世とか前世ネタだいすきぃい
禿げたたぎったまじくるちい

あのね、まじ禿げた
前世、好きで好きでたまらないくらい好きだったのに、どうしても結ばれないまま別れて二人とも別々の時間に死んじゃって、死ぬ間際に「もう一度あの人と生きたい」って思えるようなとか
うわぁああうわぁああはげうう

せめて幸せになりたいと思いたいとか、うわぁあああ。

これってbadエンドにもいえることで、闇堕ちした時に「もう一度、お前と幸せになりたいなぁ」とか、死ぬ間際に言いたい
うわぁあああ




何が言いたいって、ロイセナがかきたい。

久々に聴くと学生ロイセナの切ない話が頭にいっぱい浮かびます
涙腺がぁあ
久々にロイセナの学生時代かきたくなるなぁ。

ああ、ほんとヤバい
涙腺が

髪の毛切ってきます！キリッ

いや、ちょくちょく長くて増えるワカメだったので、いつもいってるところを母に予約してもらったら今日の３時に行くぞとか。
補講終わったとこなんっすけど俺。
とりあえず今から家に帰ってソッコーで着替えて行ってきます^^！
前髪切りたい…
多分後ろは減らすだけなんだけどね！

晩御飯どっかたべにいきたいなぁ。