なんだか相部屋残念キャラ(良い意味で)なのでネタがボツっていう。


みるせんぱいRたぐ
「あ、っうせんぱっ…あぁん、せんぱいっ、ミル、せんぱいっ」
ロウファが呼吸をすれば首もとにかかる甘い息が何だか気分を高揚させていく。
「ロウファ、」
意識が、飛ぶ。



カグヤとジフィル
「リア充爆発、コンフリンゴ」
「僕もだめなの？嫌いになっちゃった？」「そ、そんなことないです！」
「俺は痕を首につけてようと、穴掘られようと(玩具として)ロウファ好きだよ」
「ぼくもジフィルのことすきだよ！(スルースキル発動)」
「僕もロウファ先輩がすきですううう」
「あはは、くるしいよ」


ベネットとジフィル
「ベネット、好きだから身長くれ」
「ついに脳みそがなくなったかチビ。」
「ベネットォォ！(スルースキル発動)」
「何やってんのロウファ」
「ベネットに抱き付いてます」
「俺もするー」
「ぎゃ、離れろ！糞共！」
「「ベネットォォ！」」



ベネットと
「ベネット、僕のこと嫌い？」
「ああ、馬鹿は嫌いだな」
「じゃあお前、とりあえず腕はなせよう。」
「それはできないな。」
「嫌いなんでしょー」

「それ、ロウファが温かいから放さないだけだろ？(ニコニコ」
てゆうベネット君の性格予想


ジフィルと
「どうしようどうしよう先輩怒らせた、」
「ほら、ことの始まりを教えておくれよ」
「僕がわがままなこと言っちゃったから、先輩が他の子にチューしてて、」
「(それ、ショコラ(弟)だよっていってやりたい)」
「それで、僕、初めて叩いてしまった、あああ、しにたひ、」
「元気だして、大丈夫だよ、すぐに仲直りできるさ」
「ジフィルぅう」


カグヤと
「さて問題です、僕は何をもってますか？」
「無残に半分食べられたかえるチョコです。」
「さてカグヤ、その口端しについている愛しいミルクチョコは？」
「これは、僕のポケットに入ってた」
「あのね、嘘つきは真実薬とゲーゲートローチが待ってるよ？もしくは兄さんからもらった」
「スイマセンしたァァァア」

((食べ物の恨みは怖いな))


ベネットと
「近藤さん落ちてた」
「どこに、」
「お前の足元」
「ヤる？」
「ヤリ●ンだまれようwww」
「んだとビッチwww」
「毎夜ティッシュの消費率激しすぎだろwww」
「お前は先輩にヤられた次の日授業休みすぎwww」

「お前らベッドでコロコロなにじゃれ合ってんの」
「「いつものことだろ」」





なつかしい