ああもう集十妄想はげしくてしぬ

メモ書き程度にかきなぐる
凄く支離滅裂


神様の眷属の十色は人で、ただ水面を泳ぐ人魚に恋い焦がれてた。
でもどれほどに魔法を駆使しても人魚にはなれなかった。所詮彼女は神の子で、人の子でしかなかったから。

十色のお気に入りの場所は海の見える花畑でいつもそこで蝶々と、人魚の入江と呼ばれる浅瀬で人魚や魚と戯れてた、

魔王との出会いはきっと人魚の入江で。
そこで十色は一目惚れ


「君、名前を教えてはくれないのかい？」
漆黒のマントをゆらしたかの人は私の瞳を見つめた。
隣にいた人魚が横でゲラゲラ笑いながら私の隣座れば私の腕を掴んでゆらゆら遊び始めた。

「残念な魔王様！この子は恥ずかしいと喋れないのさ！ああ、欲しいものも得れない魔王様！喜劇！喜劇！」

「五月蝿い、」→人魚死亡

「といろにげよう！」

別の人魚が十色の腕を引っ張って逃げようとするけどその手前て死亡

十色は足が不自由だから動くに動けない

「といろ、か」


僕と一緒にこないかい？みたいな感じ。


もう本当に自分がわかったらいいくらいのメモだなｗｗｗｗｗうひょｗｗｗｗｗ
後半はつぎにね