プルプニー・マトリョーシカ
蛇寮 ７年 ♀ 11月29日生 169センチ(+ヒール８センチ)
ロシア生まれ

ペット:蛇のロゼ
桃色の肌をした珍しい？蛇。ホグワーツの森で拾ったため種類不明。
温厚な性格でひとなつこい。

杖:樫の樹 ドラゴンの心臓 27センチ

備考:
ロシアの魔法使いの名家の長女。上には一応兄がいて、下には小さな妹が三人いる。そのため、彼女自身は小さな子供が大好き。

婚約者がいて、名前はブランシュ　35。
性格最低でプルプニーいわく「顔は良いが頭がおかしい(性癖的な)」

父と母は魔法省ロシア支部のお偉いさんのポストについてる。両親が純血主義のため、体裁上は純血主義としているが、本人はそんなに気にせず万人と接している。
授業は主に上位をキープしているが、本人は全く勉強などしないたいぷ。誘われてやっと勉強をするようなかんじ。

右目に眼帯をしているのは実家の一族で忌み嫌われている黒い瞳を隠す為。実際、右目の視力は悪いため、視力がブレて錯乱などしないためにしている。
下級生の頃はしょっちゅう苛められていたが、兄リプシアの卒業の際に叱咤され、以後心機一転。
３年生の頃から今のような性格になっていった。
５年生までは髪長かったのだが、６年生進級時に授業の際に隣で失敗した生徒のせいで髪をきる羽目になった。

綾浪家
　日本有数の魔法族。
　呪術、または薬学に突飛している。

綾浪家では近親相姦などといった形での子供が多く、血は濃いものの、奇形、欠損の子が多いものの、優秀な魔女や魔法使いを選出している。
現在はあまりそういった考えをよく思わない血族が多いためにそういったことはしていない。

宗家
　家元、そしてその息子と妻（故）
分家
　セナの父、母(マグル)、セナ、ミツキ

もとはセナの母と宗家のおじさんは幼馴染だったんだけど、セナ父がままと恋をして結婚した。（おじさんはセナままが好きだった）

セナ父は綾浪で一番濃い血を持っていて、能力も高かった。そのため、兄は劣っている自分の能力を卑下し、弟を憎んでいた。
そして、好きだったセナままを取られて憎しみが憎悪に代わってしまった。
しかし、それを表面に出すわけにもいかなく、もやもやしているうちに畝那誕生。
ままにそっくりなセナをみて、おじさんは「こいつに仕置きをしてこのうらみをはらすしかない」と考える。
父とままは一緒にイギリスに出張にいくことがよくあったので、セナを宗家によく預けるために、セナはあえなくおじさんの手にかかる。
幼いセナはその行為の意味がわからず泣きながらもその行為を受けるしかなかった。
「両親には内緒できなければ、これよりひどくなるよ」
その言葉が怖いためにセナは一時期言葉を閉ざす。

セナに安堵のときが来たのはやっとイギリスに引っ越すという知らせを聞いてから。
ホグワーツに入ってからもその「仕置き」という行為は続いてる。（冬休みに宗家に一年のあいさつをしに行かなきゃいけないから。

しかし、蜜妃が生まれてからそれがだんだんなくなっていく。
だって、蜜妃がお母さんにそっくりだったもので。おじさんは蜜妃を囲む。蜜妃は宗家では頭がおかしいと腫れものにされていたので、はたかれる、蹴られるのは当たり前だった。
おかげで処女喪失。おまけにおかあさんの　名前を呼ばれながらの性交渉。９歳児につらい仕打ちすぎますね。そして、セナにろいくんが近づいたときの病んだ時期にまた犯されて精神はぼろぼろ、自傷に走る。
ｶｰﾑ君と付き合いだしてから、自己の精神を少し直せるようになっておじさんに呪いをかけてたりとかしたらおいしいですよね、めざせ幸せ計画。

なんて酷い中の人の設定のしかた＾＾

ミツキ アヤナミ　(綾浪 蜜妃)　♀
ハッフルパフ 六年生 15歳
４月１日生　165.5センチ

杖:椿の幹にドラゴンの琴線　28センチ
ペット: サンショウウオのテロ(テロテアリィナ♀)

備考
司書、セナ アヤナミの妹。殺したいくらい幸せそうな兄が嫌い。
兄が不安定な時に幼少期を過ごしたせいか、今にも死にそうだった兄があまりにも綺麗という感性をもってしまい、リア充で幸せそうな兄は醜い＝大嫌いという方程式が出来上がった残念な奴。
しかし兄が好きすぎてとられて憎いみたいなロイに嫉妬してるたんなるブラコン。
髪は兄に似せたいがために伸ばしている。
好きな物はテロと友人、水飴と暴力。
昔の兄に似てムカついたものは直ぐに殴る。男の子だろうと女の子だろうと構わずグー。ツッコミは常にケツを蹴る。
嫌いな物は辛い料理とチョコレート。

性格は大人しく猟気的。しかし寂しがり屋。隣に誰かがいなければ突然泣き出す。

めんどくさいタイプ。

セナ・アヤナミ(綾浪 畝那)　♂ 24歳
誕生日:１月15日　身長175センチ
体重:55キロ
一人称:俺　二人称:君、呼び捨て、～嬢、性少年　三人称:きみら


杖:ドラゴンの眼球とグリフォンの骨　45センチ

ペット:怪物ナメクジのサダキヨさん。
体のぬめぬめはうまいこと魔法で付着しないようになってる。
体長約30センチ
　　　クマのヨシモトさん。
学生時代からの使い魔。かれこれ18年の付き合い。体がでかいため森に住んでる。目つき酷い。

日本出身、イギリス在住の日本人。ホグワーツ卒業生。(元レイブンクロー)
卒業後、一応マグルで有名な国立図書館の司書をやるくらい本が好きだったが、所詮マグルの図書館のため知識欲も満たされ面白みもなくなって退職。21歳の頃、たまたまホグワーツで司書を募集しているのを聞いて試験を受けてみたら受かっちゃった。みたいなノリ。
２、３年で飽きるかと思えば、学生時の時把握していたよりも読んでいない本の冊数があり、新刊も増えて辞めるに辞められない。内心では「これ天職なの？永久就職じゃんか」と辞めるに事すら忘れかけ。

基本的に、本の虫のために必要生活行動時以外はなかなか図書室からでてこない。カウンターでずっと本を読んでる。
誘われてやっと動くか、もしくは本が読み終わったかくらいにしか動かないとおもう
たまに運動したくなったら鷲寮のクディッチチームの練習に交じってコテンパンにして、自分だけ楽しんで帰る。元シーカー。
もやしっこの癖に素手の喧嘩が好きで、図書室で喧嘩し始めたら、止めるどころか乱入しにいく。

好きなものはサダキヨさんとヨシモトさん、本と酒と果物。好き嫌いが激しく、イギリス料理はクソ不味いと認識しているせいかなかなか口にしない。甘いものはチョコレート以外必要最低限口にしない。(直ぐに溶けないし飲み込めないから)咀嚼が嫌い。
めんどくさがりのため、あまり自分の外見など気にしない。(下級生など生徒に髪を結われたままで過ごすこともある)
図書室のルールを守ることいがい、あまり細かいことは気にしない。

性別もあまり気にしないため、来るものの拒まず、去るもの追わず精神のため面倒みてくれるなら男でも女でもっていっか、ていう頭の持ち主。

備考欄
学生時代は優秀な生徒で、博識だったため、生徒に質問されたら普通に答えやらなんやら教えれる人間ウィキペディア。
一応マグルと魔法使いのあいの子だからマグルの事もよくしってるよ！
昔は純血差別をされていたためにそんな話をされると少し眉を潜める。があまり顔にはださない。酷い場合一発殴る
相談ごとなど、出来る程度は聞く。

両親は二人とも日本人で、母がマグル、父が魔法使い。母は見事にメルヘンの国の人間のため、父や息子が魔法使いということに偏見がない。むしろ自分もなりたかった。父はスラリとしたモデルみたいな人で、体型などは父に似た様子。(もう少し身長は欲しい様子。)性格はわりと明るい。

一応二輪の免許持っててたまに移動が面倒だと肩にサダキヨさんをのせ、原チャ(メイドインジャパン)を使って熊のヨシモトさんに会いに行く。

ぴくホグ参加中


ロウファ・ノワール【黒 蝋花(ヘイ ロウファ)】

15歳 六年生 男 鷲寮 ２月14日生まれ
ペット:熊猫のシャウロン
備考:常々口と手癖の悪いパンダ。
飼い主と同様甘いもの好き。
フードに入ったら寝てるか笹食ってる

杖:柊の樹 妖精の涙 31センチ

備考
楽天的で周りに被害を及ばす程度の馬鹿電波。唐突になにか受信したら「よっし、今日は宇宙人からきたよ！」と喚く。
相部屋のジフィルからは痛いくらいの言葉の暴力をうけて居るが、純粋馬鹿だから普段はポジティブだけどたまに死にそうになる。でも、優しいしいジフィルくんをちゃんと理解はしてるつもり。
甘いものを与えると懐く。寮？そんなの関係ありません！チョコください！くらいの馬鹿。
先輩後輩、かまわず菓子争奪戦繰り広げます。大人気ない。

悪戯好きでしょっちゅうその辺に悪戯しまくってる。お陰で鷲寮の点数を下げまくってみんなにおこられたらいい。
やるならエグい悪戯をする。(財布加減による)

鷲寮のみんなの荒ぶり具合にまじりたいけどジフィルくんになじられるから自重してる。だって変身でパンダとか絶対ひどい
いつもお菓子を持ち歩いてる。
紫とピンクのペロペロキャンデーだとか、大量のチョコとか。
たまにごついのが食べたくなったら勝手に厨房かりて本格的なケーキを作りだす。

家族は、フランス人の父と中国人の母。の三人暮らし
二人共魔法使いで、ホグワーツでしりあった。
父はパティシエ並みにお菓子作りがうまく、お陰でロウファも並にはお菓子作れるようになった。ちなみに魔法省勤務。ママは呪い師で、マグル相手にもそもそやってる。基本、お茶が好きなので専らロウファが作ったガーデンをみて一人ティータイムが趣味のよう。
将来は薬師の権威になりたいそうな。現在馬鹿なりに勉強中。


添付:俺いもトレスバージョン