質問:世界が終わる日、あなたはどうしたい？

ロウファの場合
「ミル先輩と一緒にいたいな。最後まで二人で星がみたい。」

プルプニーの場合
「そうね、回避できることができないのなら大好きな人たちと過ごしたいわ。」

ショコラの場合
「火星に帰るんだって思えば怖く無いけど、バニラとラズと一緒にお菓子とかたべたいかな。」

畝那の場合
「…………、世迷い事はきらいだよ。まあ、最後まで手段をさがすさ」

ミツキの場合
「最後…、そうね。彼にごめんなさいって言って。カームと過ごしていたいわ。最後もいっしょじゃなきゃいやだもの」

フォンの場合
「最後？あー終末になるまえに殺されたいかな。だれ？野暮な質問するね…？」

スカイの場合
「………………、死ぬ前に綺麗な空をみておきたいな。これでいいか？」

リンファの場合
「とりあえず大好きなカップリング見るまで死にません。世界はおわりません。以上！」





リンファェ…

目くそ鼻くそをわらうって諺なんかすき。結局両方きたねぇのはおなじくらいだっていうね。ふひひｗ


まあ、昔からあたしは悩みが無さそうって言われるわけでして。悩みがあっても基本的にどうでもいいわけなんですよ、普段は。
ただ、それがたて込んだり何度も何度もされたら悩みになって１日だけその理由で考えてみたりしますが、寝たらぽいっと忘れてますね。忘れた代わりに胃が痛くなるっていうね。理由がわからない胃痛がたまにあります。

何事もサラサラ流しちゃってるからこういう性格してるんでしょね。ぶへぇ
まあ、プライドは一ミリくらいもないと思うし。
貶され馴れたんですかね、幼少からやってるピアノで。怒られても何しても対して怖くないんですよ。生身の人間に対して
両親の方が、つかお母さんが怖すぎたね。間違えたら怒鳴る、叩く。あ、先生も怖かった。竹竿で何回も叩かれたし、沢山怒鳴られた。
ヒステリックな人が周りにいたからこういう、ね。

まあ、悩み事なんて小さい頃はかわいい感じで、なして自分叩かれてまで練習してんだろ、糞じゃん、上手くなってねぇじゃん。みたいな、ね。

おかげさまで練習大嫌いなんですがね…ぺっぺっ
人付き合いも一緒で、基本的に冷たい奴ってよく言われます。態度が素っ気なかったりとか。まあ、うん。理解はしてる。

まあ、こんな人間性なってないふゆきをみんな好きになってくれて本当ありがとうございます^///^

みんな本当だいすき！

ロイセナかいてて久々にはげたわぁ…
最近鬱々フラグだったから幸せにかけたのかなぁ、あれ

自分的には好きだな…長々しいが。
まどしゃんがタイミングよくついったあがってきたら送ろ。
うん、そうしよう。

しげじいまじすきだわ…

とりあえずいま横浜

というわけでおまよめ小ネタ

▼ふゆきくんとまどくん
「まどちゃん、飴くだしあ」
「はいはい口あけてー」
「あひがとー、らびんゆー」
「じゃあ次の問題もがんばろーね」
「うぃー、らじゃー」


▼かなたせんせとふゆきくん
「お菓子」
「単位」
「ふざけんなお菓子」
「真面目にしねえと単位やらねえ、菓子も返さない」
「ふざけんなマダオォォオ！」
「課題出してからんな口きけぇぇぇ！」


▼ありあたんとふゆきくん
「ありあたんみてみて、爪かえるさんになったよ！かわいいでしょ！」
「おやまぁ、アマガエル色だねぇ…」
「ふひひ、かえるかえる！」
「ふゆたんはほんとかわいいねぇ」
「俺、きもかわめざすぜふひひ」


▼はちくんとふゆきくん
「まどち、まどち、まどちはどこやろか…？」
「あ、ふゆきさんじゃん。」
「あ、蜂公…」
「はぁ？！」
「はちこはなにしてんの？つぅかイチゴミルクちょーだいね」
「あ、ちょ！」
「しゃあねぇ、お返しにイチゴミルクキャンディやるよ…」
「あ、ありがとう…」


▼はやとくんとふゆきくん
「まじきめぇ」
「第一声がそれとかひどくね？」
「ごめん、俺正直者だから…」
「嘘付け、こないだ出してない課題を出したってうそついたの知ってるよ」
「なしてそんなん知ってるの？！覗きか！覗きか変態！」
「俺はゆとりさんだけのstkだ！」
「はやとェ…」


▼太夫兄ちゃんとふゆきくん
「まもゆ、まもゆ、まもゆ、」
「寝言ぱねぇっす兄ちゃん。」
「うあああ、フィ円はぁはぁ」
「……………マク円」
「マァァアアアク？！」
「目がさめた？」
「二次元から現実に戻った気がした」


▼ゆとりくんとふゆきくん
「菓子ください」
「はいはい」
「ゆとりしゃんはいつ受けになるの？」
「Σ(゜ω゜、ふ、ふゆきくん？」
「ふひひ」


とかいうのになりそう

かえるいろの爪


うへへ^^
きょうから東京いきますえ^^！うへへ
おかいものするぜ…！