マクロス歌いながら真剣にいのってます。災害にあった方々が早急に救助され、無事に日常をすごせますように。

１ヶ月前から書いてる畝那の４年のときの小説、かなりつんでたけど出来上がりそう。うう
残念なことに、長すぎて死にそうなんだが…うぐぐ

とりあえず寝る
家庭内バイトでこんな早くに起こされたちゅらい

勿論塔から《飛び降り》なんてしたからさ！

年に何回かある消えたい病ですはい。意味わかりませんね。自分の中のかまってちゃんまじ死ね。消え去れ。というか禿げろ

なんか、ツイッターとかSkypeとか全部やめたい気分になります。うう、流れに任せたらいけない、だめ、馬鹿じゃないの自分。
本当にコミュ障すぎて死ぬ。
クラクラするわ。自分ふざけすぎて死ねる。

ていうか、一週間パソ禁をするか…

このままだとまじマダオだわ…
てか、ちょっと真面目にやらなきゃ
しんどい、つらいぷあー

とりあえず今日はパソコンさわら、ないはず

バイトからかえってきたら寝る

名前:vito・N・Francesca
ヴィート・N・フランチェスカ　♂

鷲寮卒業生 24歳 純血 イタリア人
184センチ/58キロ/８月22日
杖:百日紅の幹に極楽鳥の羽　25センチ
ペット:カラスのリコリス

畝那の元ルームメイト。

女の子みたいな畝那のことが大好きでいつもひっついていた。いつか畝那を食べるか、孕ませるのが夢。
無邪気な性格をしていてたちの悪い嘘が好き。人として屑。

純血の貴族の出身。

学生時代はどの教科も主席を誇る程の秀才だった。しかし、同学年のロイのほうが優秀なために常に次席なようなものだった。それに加え、人にあまり好意を示さない畝那が唯一懐いた人物のためあまりロイの事をよくは思っていない。

女の子好き。でもビッチきらい。だけどやりち((
抱くは抱くけど昔の畝那の香水をさせてからじゃなきゃ抱けない。
頭おかしい屑

ていうのまで考えたが疲れた